回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)は x+1を x-pの形にすると x-(-1)
つまり P(-1)= -1³ +(-4)(-1)²+6×(-1)+1
=-1+(-4)+(-6)+1
=-10

(2)はx-3 で P(3)=2×3³-6×3²+5×3-15
=54-54+15-15
=0

E-girls

さきほどの質問回答で分かったんですが、
途中計算があって本当に正しいか確認できてよかったです!!
丁寧なので、これからも丁寧に色んな人に回答すると、皆嬉しいと思います!!(><)

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回答

プラスマイナス逆ですよ。

あと、第1式を第2式で実際に割り算してみれば、余剰の定理が成り立つことが分かると思います。

E-girls

ちゃんと理解できました!!
ありがとうございます(・∀・)

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