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酸化銅(Ⅰ)を常温で水蒸気が存在する中で放置すると、徐々に酸化銅(Ⅱ)になることがウィキに記載されています
このことから、酸化銅(Ⅱ)は銅元素と酸素元素の結びつきは安定性が高いことが推測されます
一方、酸化銅(Ⅱ)→酸化銅(Ⅰ)が高温では行われるということは、その温度では酸化銅(Ⅱ)の銅元素が酸素元素を手放してしまうということです。
温度というものは原子の振動の激しさを表すものなので、ある程度の高温=ある程度の原子の振動が激しいときには、銅元素と酸素元素はくっついていられない状態になるのでしょう
以上のメカニズムが働いているものと思われます
わかりやすい例えをありがとうございます!根本から理解できました!
ラブラブの○カップルがいました。
男:この手は決して離さないよ
女:まぁ(はーと)
ということがあっても、人混みの中ではどうなるでしょうかねぇ
ということです