因数定理を使います。
(1)は、x=−2を解の一つとして持つので、因数定理より式を(x+2)で割る。
(2)は、x=−1を解の一つとして持つので、因数定理より式を(x+1)で割る。
(3)は、x=2を解の一つとして持つので、因数定理より式を(x−2)で割る。
回答
まずはxに1を代入します。次に-1,2と代入してみると式が0になる値が出てきます。例えば1がその値だとしたらその式はx-1で割り切れます。そんな感じで因数分解していきます。あとは頑張ってみてください。
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