Question

まり

約数の総和と偶数の約数の総和の違いを教えて欲しいです

9通り
9+9=18 (通り)
(1)よリ,
り出則
よって, (1),
(和の法則
178 次の問いに答えよ、ただし、約数はすべて正とする。また、約数は1とその数自身も含む
ものとする。
720 の約数の個数とその総和を求めよ。
S(2) 1080 の約数の中で奇数は何個あるか. また,偶数の約数の総和を来めよ。
(1) 720 を素因数分解すると, 720=2×3×5
(4+1)×(2+1)× (1+1)=30
35
(積の法則
より,約数の個数は,
また,約数の総和は,
(1+2+2°+2°++2)(1+3+3°)(1+5)%3D2418
30個
XTX 0
(2) 11080 を素因数分解すると,
奇数である約数は,3°×5 の約数である。
1080=2°×3°×5 ( 8-1-8
(奇数になるのは、2が因数に
含まれないときであるから、
3°×5の約数を調べればよい。
より,奇数である約数の個数は,
また,偶数である約数の総和は,
(2+2°+2°)(1+3+3°+3°)(1+5)=3360
8個
2が因数に含まれる場合を考
える。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

なゆた

数が大きいので12で説明します。

12の約数　1 2 3 4 6 12
約数の総和　↑を全部足したもの
1+ 2+ 3+ 4+6+12=28

偶数の約数の総和　12の約数のうち、偶数だけ足したもの
2+ 4+6+12=24

大きい数だと書き出して足すのは大変なので
解説では、素因数分解して
(1+2+4)(1+3)=28
(2+4)(1+3)=24　　のように
掛け算で求める方法を書いてますね

まり

そうゆうことですね！ありがとうございます！！