古文
高校生
解決済み
助動詞を説明する問題です。⑩の答えが推量の助動詞「む」の連体形となってるのですが、なぜ連体形なのでしょうか。
での初紅葉をひろは《@せ》て、歌をよみて、書きつけておこせたり。 y( d
秋かけていひしながらもあらなくに木の葉降りしくえにこそあり«©けれ》
言ったとおりにもならないのに
(郷S)
と書きおきて、「かしこより人おこせば、これをゃれ。」とていぬ。さて、やがて後、つひにけふまで知らず。よくて
幸せに
※あま
やあらむ、あしくてやあら 《0む》。いにし所も知らず。かの男は、天の逆手を打ちてなむ呪ひ居るなる。むく
しているのだろうか
つけきこと。 人の呪ひごとは、負ふ物にやあらむ、負はぬ物にやあらむ。「今こそは見め。」とぞいふなる。[伊勢物語]
今にわかるだろう
※石木|岩と木。感情のないもののたとえ。
※天の逆手|古代の呪術。
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