検算的には
頂点同士のxの差が6なので
6^3/12=216/12=18
ですね
なぜ
頂点同士の距離を求めて良いのかというと
接線と接点と頂点の位置関係が
双方の放物線で同じ形になるので
イメージ的に言えば合同になるので
接点同士の距離と
頂点同士の距離は
等しくなるんですよね
まあ筆記するのは面倒そうですね
あ
β-αは簡単に出るのですね
aとbは問題文で無条件なので
等しくなったりはしません
むしろ等しくないのに出せることの方が
興味深い性質です
参考にならないでしょうが
公式?を貼っておきます
計算力をみる問題でしょうから
そうやって解いて欲しいのだと思われます
答えを出せても
計算ができるとは限らない問題ですね
あとは
積分記号の中にプラスマイナスが出てくる時はカッコをつける とか
正しい記述になるようにしてください
読みづらいので
ありがとうございます
ちなみに、どうして僕の回答では、aとbが等しくなってしまうのでしょうか?
何度も見直したんですが、どうしても間違いが見当たらなくて…
確かに公式使えば早いですよね
ただ、きちんと本質理解できるよう頑張ります
あと、ご指摘ありがとうございます
気をつけます
いや
この公式は
答えを出すことはできるけども
検算的に使うものなので
これで答えを出したという筆記ではダメだと思います
あなたの解答をみていたのですが
Sをキチンと求めていないので
そこを丁寧にやってみたら違うのでは?
と思いました
なるほど…
となると、この解法は実用的ではないんですかね?
ちなみに最後の部分の計算に少し誤りがあり、それを修正したら、答えはあっていたんですが、この解き方は考え方的には間違ってるんでしょうか?…
お願いします