数学
高校生
解決済み

このふたつの公式の違いってなんですか??
教えてください🙇‍♀️
あと、どのような時に使いますか?
どっちも二次関数って書いてあるんですけど違いがわからなくて😇

2次方程式の解の公式 10 2次方程式 ax?+bx+c=0 は, 6°-4ac>0のとき解をもち, その解は ー6土V6°-4ac x= 2a
2次方程式 ax?+26'x+c=0 は, b2-acW0 のとき解をもち、 -6'土16"-ac その解は x= a

回答

✨ ベストアンサー ✨

bの値が偶数の時に右の式が使えるってことです。
逆に偶数じゃないときは左の式しか使えないってことです。

おべんとう

なるほどです!
ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️

bの値が偶数の時にどっちの式で解いても答えは同じになりますか??
x^2+2x-2=0 をやってみても答えが全然違ってしまいます🧐

生徒

答えは合ってるかはわかりませんが上が右の式を使った計算で下が左の式を使った計算です。
答えは同じになるはずですよー😊

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回答

違い、分かるでしょう?
よ~く式を見ることです。

どうしてもわからなければ
1枚目だけでよいです。2枚目の式は必要ありません。
(2枚目は、2枚のようにできるときに1枚目の方法でやると
最後に約分する必要があるために、その約分が必要ないようにするためのものです。
つまり、ちょっと楽をしようとする公式なのです。それがかえって足を引っ張るようでは
本末転倒。そういう場合は「いらないです」。1枚目の式を使って、正しく約分すればいいだけですから)

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普通は、最初の公式を使います。

 ★すべての2次方程式が解けます

特別に、「xの係数」が「2の倍数」のとき

 ★2番目の公式が、使えます。(2の倍数でないときは使えません)

おべんとう

なるほど!
ありがとうございます🙇‍♀️🥰

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