✨ ベストアンサー ✨
あってると思いますよ!
対偶とは命題pならばqに対して,
Not qならばnot pですよね!そしてその真偽は一致します。つまり、元の命題が真なら、対偶も真で、偽なら対偶も偽です。
そして、この命題の対偶は前後を入れ替えてそれぞれ否定します。
よって対偶は、
p^2-4q>0ならばx^2+px+qはある実数xに対して0または負の値を取るになりますよね?
ここで注意は任意の実数xとは全ての実数xという意味であり、その否定のある実数xは1点でも条件を満たすxがあればいいと言うことです。
そしてp^2-4qはこの二次関数の判別式を表していますよね。
P^2-4q>0ということは二つの異なる実数解を持つということです。そしてそのような下の凸の二次関数のグラフを書くとわかるようにマイナスになる点が必ず一つ以上ありますなので対偶は真です。
もし、判別式とか意味がわからなければ教えてください。
やっと理解できました〜!!めちゃくちゃ納得しました、図まで本当にありがとうございます!返信遅れてすみませんでした…
あ、この解答の意味がわからないのです…オレンジの部分です!
もし理解できれば教えて頂くことって可能ですか、?