いかがでしょうか?
これらの等式の移行に関しては、数量関係が変わらないことを指していて、計算そのものが決定されるわけではない。
ということを考慮していただけたらと思います。
数学
高校生
数学の質問です。
x+y=5 ⇔ y=5−x って成り立ってますか?
例えば、a=5-2 ⇔ a=3 について考えたときに、確かに a=5-2 ならば aは3 だと思います。でも、a=3 といっても a=6-3, 4-1, …など 別に必ずしも5-2でなくてもいいと思います。なので、a=5-2 ⇒ a=3 が正しいのかな?と思いました。
そのように、x+y=5 ⇔ y=5−x についても考えると、x+y=5 ならば yは5-x ですが、y=5-x だとしても x+y=5 とは限らないと思いました。てかそもそも x+y=5 ならば y=5−x ってのもおかしい気がしてきました笑。x+y=5 とはいっても x=5-y も正しいですし、y=5−x とは言い切れない気もします。
僕の言い分が少しでも伝われば幸いです笑。
しかし参考書とか見てると、x+y=5 ⇔ y=5−x で合ってるんだと思いますが、なぜでしょうか?
回答お待ちしております。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8933
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6082
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6078
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24