2x^2+ax+a=0の解というのは
解答のいうy=f(x)とx軸の交点のx座標じゃないですか。
y=f(x)はx^2の係数が正だから下に凸の放物線て確定してますよね。
で、下に凸の放物線とx軸の位置関係はは写真のような3種類がありえます。
この①~③でy=f(x)とx軸の交点を考えてみましょう。
①は交点をそもそも交点がないからだめ
②は交点をひとつしか持たないためだめ
で、③なんですが、この2つの交点のx座標が、3より小さいのが1つ・3より大きいのが1つとなるためには「3」の位置が赤線のところであればいいですよね。つまり、それはよく見てみるとf(3)<0であれば良いということになります。
どういたしまして!
y=f(x)かつy=0(x軸)をみたすxって、y=f(x)とy=0(x軸)の交点のx座標じゃないですか。
で、y=f(x)かつy=0って要はf(x)=0(問題の方程式)ですよね。
このようなイメージです!
何度も丁寧にありがとうございます!やっと理解できました😊グラフを書いて考えてみたら凄く分かりやすくなりました(^_^)
どういたしまして!
イメージがつかない時はとりあえずグラフで考えるといいですよ!
グラフというものはそもそも、式を視覚化してわかりやすくしたものですのでね。
解答ありがとうございます!
ある程度は理解できたのですが、なぜこの方程式の解がy=f(x)とx軸の交点のx座標といえるのでしょうか?