回路全体の抵抗の大きさは20Ωです。
求め方は、抵抗となる2箇所が直列に繋がれていることからそれぞれの抵抗の大きさを求めて足すというやり方です。
まず5Vの部分については、オームの法則より
5V÷0.4A(400mA) となり、12.5Ωとなります。
もう一方は 全体の電圧8V−片方の箇所の電圧5Vがかかっているため、3Vの電圧がかかっています。よって同様にオームの法則より、
3V÷0.4A となり、7.5Ωとなります。
これら2箇所の抵抗を足して20Ωとなります。
いえいえ^ ^ お互い勉強がんばりましょう!
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