化学
高校生
解決済み

アルミニウム原子の質量数は27であるが、その原子量は26.98である。質量数と原子量が異なる値となる理由を説明しよ。
答えは質量数は陽子の数と中性子の数の和であり、整数値となる。これに対し原子量は質量数12の炭素原子1個の質量12としたときの相対質量であり整数比にはならない。
が答えなのですが、
私の答えは"質量数は陽子と中性子の和だから整数比となるが、原子量は相対質量×存在比で整数比にはならないから。
と答えました。
この答えはダメですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

ダメではないですが先生によっては△ですかね。強いて言うなら相対質量の説明を軽くしておくのが正しいというか最適だと思います。

ゲスト、

ありがとうございます。
もし時間があれば、相対質量の説明をこの中に入れて答えに書きたいのですが、どのように答えればいいでしょうか?

‪ジュピター❄️

「原子量は」の後に炭素の相対質量を12とした相対質量×存在比…
と繋げて行けば大丈夫だと思います。

ゲスト、

なるほど!
わざわざ答えていただきありがとうございました!
しっかり理解できましたm(__)m

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