積分されている関数(カッコ内の関数)は全て偶関数でも奇関数でもありませんよ。
例えば(1)ならば、
∫(4x^3+3x^2+3x+1)dx
=∫(3x^2+1)dx+∫(4x^3+3x)dx
というふうに偶関数と奇関数に分けて計算してみましょう。(公式の活用)
この問題は全て偶数関数なのですが、どうして奇数関数でなく偶数関数だとわかるのでしょうか?
偶数関数なのか見分けるためにf(-x)=f(x)が成り立つのか確認してもうまくいきません。
積分されている関数(カッコ内の関数)は全て偶関数でも奇関数でもありませんよ。
例えば(1)ならば、
∫(4x^3+3x^2+3x+1)dx
=∫(3x^2+1)dx+∫(4x^3+3x)dx
というふうに偶関数と奇関数に分けて計算してみましょう。(公式の活用)
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉