解答
今回の調査における政策 Aの支持率をする 帰無仮説は
対
0.36,
立仮説は > 0.36 である。 また,アンケート調査における政策Aの支持率は
45
100
0.45 である。 標本の大きさ n=100 より 標本における比率がの分
布は正規分布 N (0.36,
0.36 0.64
100
0.64) と見なせる。よって
アンケート調査で政策 A
支持すると回答した有権
の人数を X とすると,
の分布は正規分布
N(36, 100 0.36 0.64)
ると見なせる。 よって
p′-0.36
0.09
P(-0.36≥ 0.45-0.36) = P
W
X
0.36.0.64
100
0.36 0.64 0.2309
100
本の比率が'= 100
の
は正規分布
=P(Z≧1.875) <P(Z≧1.87)=0.03074 < 0.05
したがって,p=0.36 という帰無仮説は棄却される。
すなわち, 政策 A の支持率が前回の調査に比べて高くなったと判断できる。
0.36.0.64)
N(0.36, 0.36-0.64
片側検定であるから,
-0.36 0.45-0.3
る確率を求める。
すごくわかりやすいです!ありがとうございます!ただ、このように二乗になっていない場合はどのように求めたら良いでしょうか?