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たしかに、|x|の値は常に正の値となります。
しかし、「x」自体の定義域(取りうる値の範囲)は実数全て(当然、負の数も含みます)ですよね。
ということは「x」が負になる場合、つまりx<0の場合も考えなければいけません。
このとき|x|=-xとなることに気をつければ、模範解答のような解答になりますね。
ちなみに|x|=-xはxに負の値をいくつか代入してみれば簡単に理解できると思います。
practice3の⑶がよくわかりません。模範回答ではx≧0の時と、x<0のときを場合分けしていますが、絶対値記号がついているのはxだけだから、必然的に|x|はプラスになって、y≦-2x+4のパターンだけを考えればいいのでは?と思っています。どうして模範解答のような考え方になるのか、教えてください!!
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たしかに、|x|の値は常に正の値となります。
しかし、「x」自体の定義域(取りうる値の範囲)は実数全て(当然、負の数も含みます)ですよね。
ということは「x」が負になる場合、つまりx<0の場合も考えなければいけません。
このとき|x|=-xとなることに気をつければ、模範解答のような解答になりますね。
ちなみに|x|=-xはxに負の値をいくつか代入してみれば簡単に理解できると思います。
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