Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

テストの時、3.5を2分の7とか、有理化せずに書くとかってダメですか??

X 1 P 1-6 31-6 2 1-6 5 6 計 1-6 41-6 1-6 1 よって, 母平均 m と母標準偏差のは 21 + +6 =3.5 6 6 6 0= 6 12. 1/3 +20. 1 +62. 11 -3.52 6 6 91 32701 = 3.52 6 818 = 35 =√12 したがって, X の期待値と標準偏差は EX) =m=3.5 0 35 0 = √6 = 12.70

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

3.5をを2分の7とかは、分母に√が無いから、有理化でなく、分数のままでダメかとなります。

途中計算だから大丈夫かと。
ただ、3.5を7/2は計算上大丈夫と思いますが、期待値という値ならばデータだから、分数は厳密にはまずい。だから、何でも分数で良いかとなると、分数の方が約分できたりするからそうしておきたい気持ちは分かるが、ケースバイケースかと。

単なる途中計算の値で分数にするのは構わないが、データを示す数値なら分数にしておくのは危険。

途中計算を分数のままなら○にするか(×にはならないと思うが)減点するかは採点基準によるかと🙇

くるみ

了解です!ありがとうございます!

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คำตอบ

指示がなければ分数でも小数でもいいです
教科書や問題集を見れば、分数はざらにあります
答えでなく途中であれば、なおさら形は何でもいいです

そのあと、たとえば標準偏差を比べるとかであれば、
小数の方が比べやすいことも多々あるでしょうけど

分母の有理化をしなくてはならないルールはありません
かたくなな先生がそう言い張っているだけです

ただ、√分の√は分母の有理化をした方が簡単になるので
分母の有理化をするのが普通です

また、上で答えたように、
その値がどれくらいか見たりするには
小数の方が適している場面も多いので、
そのためにはまず分母の有理化をするのが現実的です

くるみ

ありがとうございます!

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