Mathematics
มัธยมปลาย
偶奇で場合分けするということはなんとなく分かるのですが、一般項の出し方がわかりません。
☆ •10-36. a1 = = 1, an+1 = -an+n (n=1,2, ...) で定義される数列{an}について,a2m, a2m-1
(m=1,2,......) を の式で表せ .
m
=
10-36. 漸化式より
an+2= -an+ 1 + n+1
=-(-an+n)+n+1
... an+2=an +1
これより
a2m-1=01 +1(m-1)
a2m=a2+1(m-1)
01=1,02=-01+1=0だから
a2m-1=m, a2m = m - 1
漸化式の右辺のan の係数が-1であることから, 一般項
に(−1)” が含まれることが予想できる。 ということは.
偶奇によって形が異なる一般項になりそうなので、偶数
番目 奇数番目だけの関係性を調べようとしてan+2 と
an の漸化式に書きかえた。
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6079
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6074
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24