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質問①
増減表のx=-1と1の、f'(x)とf''(x)のところは斜線になっています。なので、どちらにも代入できていません。
質問②
y=x-√(x²-1)をx→∞にした場合、∞-∞の不定形になってしまいますので、有理化をしてx→∞の極限を求めやすくしています。
質問③
漸近線がx=○にならない式、つまりy=ax+bが漸近線となるとき、
lim[x→∞]{f(x)-{ax+b)}=0
となるような値があれば、漸近線となりえます。
この式をxで割ると、
lim[x→∞]{f(x)/x-(a+b/x)}=0
であり、b/xは0に近づきますので、
lim[x→∞]{f(x)/x-a}=0
→ lim[x→∞]f(x)/x=a となります。
また、
lim[x→∞]{f(x)-{ax+b)}=0
から、bはxに依存しないので、
lim[x→∞]{f(x)-ax}=b
とおくこともできます。
xで割っている極限、-2xをしている極限があるのは、こういう理由です。
回答ありがとうございます!
質問① 質問② 共に理解できました!
質問③は補足までありがとうございました!