Question

にな

なぜこの問題では電場の向きが紫の枠のようになっているのでしょうか？どちらも負の電荷なので向きが良くわかりませんでした。教えて下さい。

(3) 8.0×10-N, A→Bの向き
封 A, Bの電荷が,それぞれ点Cにつくる電場をベクトルとして
「それらを合成する。(3)では, F==qE の関係式を用いる。
解設(1) 静電気力の大きさをFとすると, 静電気力に関するクー
qく0
て, FとEは互いに逆向きである。
ロンの法則から,
9192
y2
(1.6×10-9) × (1.6×10-)
1.00°
=9.0×10°×
F=444e
=2.30×10-8N
a A. Bの電荷が点Cにつくる電場を E.
高とする(図)。それぞれの電場の強さE.
らを計算すると,
2.3×10-8N
A
C
B
E。
E。
1.6×10-9
Eュ=9.0×10°×
0.40°
=90V/m
B→Aの向き
1.6×10-9
E=9.0×10°×
=40 V/m
A→Bの向き
0.602
合成電場をEとすると,その強さEは,
E=Ea-Eg=50V/m B→Aの向き
静電気力の大きさF'は,
ド=qE=(1.6×10-9) ×50=8.0×10*N
負電荷は電場と逆向きに力を受けるので, 静電気力はA→Bの向き

ー104
A
46. クーロンの法則● 直線上で1.00mはなれた2点に,
ともに-1.6×10-9Cの負電荷をもつ小さな導体球A, B
が固定されている。クーロンの法則の比例定数を9.0×10°
N-m/C° として, 次の各間に答えよ。
AとBの間にはたらく静電気力の大きさを求めよ。1章ス
A. Bによってできる, Aから0.40m はなれた点Cでの電場の強さと向きを求めよ
ECにA, Bと等量の負電荷をもつ小球を置いたとする。 温の向E
(3) 点Cに置いた小球が受ける静電気力の大きさと向きを求めよ。
B
0.40m:
示
-1.00m-
例題55
I0コ

Answer 1

たこ焼き

Cに+1[C]の電荷を置いて考えてみてください。
分からなければ質問してください

にな

ですがこれは問題中にAとBと同じ負の電気量を持つ球を置いたとすると書いてありますよね？
電気量=電荷の量
と考えてこの考えに至ったのですが違いますか？

たこ焼き

電気量=電荷の量ですよ。
この考えとはどのような考えですか？

にな

点CにAとBと同じ等量の負の電荷がを持つ小球を置いたと書いてあるのですがこれがどういう意味かわかりません。電場を求めるときに+1Cを置いて考えるという考えは理解しました。教えて下さい！

たこ焼き

(2)ではなく、(3)について質問していますか？

にな

2の問題文の2行目の文がわからないです。この文がこの問題のどのようなところに生かされているのかがわからないです。

たこ焼き

2の問題文の2行目の文は(2)ではなく(3)に関与していますよ。