を答えよ。
39.
(2) 地面に落下する位置は、投射点から水平方向に何mはなれているか答えよ。
4
重さ、長さLの一様な棒ABの一端Aを摩擦の
ある壁につけ、反対の端Bに糸を結び、その糸を壁の
点Cに固定し棒を水平に保った。 以下の問いに答えよ。
ただし、棒と壁の間の静止摩擦係数はμとする。
f
(1) 樺ABにはたらく力を回答欄の図に書き入れよ。
ただし、糸の張力の大きさをT A端でうける垂
A
f=w-
3ヶ
T
= W. &
2
W-W-P
30°
B
3
直抗力の大きさをN A端でうける摩擦力の大きさをfとする。
(2) 棒にはたらく力のつりあいを 鉛直成分と水平成分に分けて書き下せ。 ただし、
W,T,N, fから必要な文字を用いよ。
(3) 点Aまわりのモーメントの和が0であることを表す式を書き、NT, f をW を用
いて答えよ。
(4) 図のように棒が水平を保つために必要な、静止摩擦係数μの最小値を答えよ。 た
だし、 答はルート、 分数のままでよい。.
5
√3
IW-X7
す
√3 (W-f)
3
高さで密度が一様な直方体を、長さαの
底辺が斜面に沿う向きに平行になるようにし
て、傾斜角 0 のあらい斜面上に置く。 このと
以下の間に答えよ。質量はmとする。
a
b
W-f