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TOEIC・英語 大学生・専門学校生・社会人

英検準1級ライティングの添削をお願いしたいです!何を書いているか全くわからなければ、言ってもらえると… あと、筆記試験90分の間でライティングを書かないといけないんですけど、本当にライティングが苦手で、少しでも短時間で良い文章を書くコツを教えてください!具体的に言えば、英文... 続きを読む

Write an essay on the given TOPIC. OUse TWO of the POINTS below to support your answer. Structure: introduction, main body, and conclusion Suggested length: 120-150 words TOPIC or disagree: More companies will allow employees to work from 情報セキュグ 危ない disag Agree home in the future POINTS ●Information security Communication Recruitment Cost reduction I do 1 仕事の内容の 外部漏れの危険 1 not agree home in the future and I have two reasons to support Day 2 Day 3 ・直接コミュニケーションをとれない一誤解を招くおそれ (記録をしないと) 相手と商談や会議等の連絡をメールや コスト削減。 電話しないといけない手間がかかる。 Day that more companies will allow employees to work from 4 this opinion... on One of the reason is that employees cannot communicate on meet easily. They have to keep in touch with partner about importan things such as meetings the phone or e-mail, so they might take so much time to do this. Also, might make mistakes if they do not communicate on the phones or e-mail without s keep records of communication. Day they Another of the reason is that it companies might need to improve employees houses information security.. If do not do this, documents might be seen by companies many people such as employees' familys, and visitors to them, For these reasons abore, more companies will not allow employees to work from home if these problems are solved. total: 143 words Da 6

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情報 大学生・専門学校生・社会人

2進数に関するご質問です なぜ「111」が「マイナス1」に、「110」が「マイナス2」になるのかがわかりません。 負の数を表す2進数を10進数に戻す方法がわかりません よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

問 3 (FE-H30-S-01) 111 110 |101 イ ある整数値を負数を2の補数で表現する2進表記法で表すと最下位2ビッ りに関する記述として, 適切なものはどれか。 ここで,除算の商は、絶対 トは “11” であった。 10進表記法の下で,その整数値を4で割ったときの余 値の小数点以下を切り捨てるものとする。 解説 具体例を考えるとわかりやすいので、下記の 「3ビットの2進数」の例を想定します。 100 ア その整数値が正ならば3 ウ その整数値が負ならば3 → マイナス1 (▼) → マイナス2 → マイナス3 → マイナス4 イ その整数値が負ならば-3 エ その整数値の正負にかかわらず 0 2011 →プラス3 (▲) 2010 → プラス2 2001 → プラス1 1000 →ゼロ 問題文の 「負数を2の補数で表現する2進表記法で表すと最下位2ビットは “11”」 であるケースは、 上記の です。 それぞれについて、問題文の<10進表記法の下で, その整数値を4で割った 除算の商は、絶対値の小数点以下を切り捨てるものとする>を計 算して、各選択肢に当てはめてみます。 ときの余り、(中略) ここで, ア その整数値が正ならば3 マイナス1 (▼) 上記の条件に該当しません。 プラス3 (▲) 3÷4=0.75 上記★★の下線部より、0.75の小数点以下が切り捨てられて、商 は「0」、余りは「3」 <0×4+3=3> です。 したがって、本選択肢が正解です。 ●その整数値が負ならば-3 マイナス1 商は「0」、 プラス3(▲) 上記の条件に該当しません。 ・-1÷4=-0.25 上記の下線部より、 0.25の小数点以下が切り捨てられて、 ◆余りは「-1」 <0×4+ (-1)=-1>です。 したがって、誤りです。 ●その整数値が負ならば3 上記◆の下線部は、上記の下線部と同じですので、上記 工 その整数値の正負にかかわらず0 の下線部より、本選択肢は誤りです。 上記ア~ウの各選択肢で検討したように、マイナス1(▼)とプラス3(▲)の両方とも、余りが「0」 になることはありません。

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看護 大学生・専門学校生・社会人

看護学校の過去問なのですが答えが無く、学校も既卒のため解答の入手が出来ません。助けて下さい🥹 漢字などの調べれば分かる箇所は自分でやりますので読解系のものをお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

国語 (解答はすべて解答用紙に記入すること) 埼玉医科大学附属総合医療センター看護専門学校 一次の文章を読んで、後の問いに答えなさい 概念を表す抽象的な言葉を扱うことが、苦手であること。これはどの言語を用いるどの国の人にとっても、同じことかもし れません。その上、明治維新を中心に一気に増えた近代の翻訳語が、いかにも新しい、先進的な、ありがたいものとして特別 な位置を与えられたことは、やはり日本人の言語に(1) 大きな影響を与え続けているように思います。その事情をもう少し解 きほぐしてみます。 抽象的なことばを前にすると、思考や判断の停止が起きやすい。 正しそうで権威あることばであればあるほど、その正しさ を、自分の熟知している具体ときっちり照らし合わせることを怠るわけです。 (2) 安心し油断して、その言葉を生煮えのまま 呑み込んでしまいます。その「正しい」理論や概念を自分の具体に下ろして何事か実践しようという時がくると、 「正しさ」 こそが更なる安心や油断を生みます。 具体化が確かに意味のあるものとなっているか、という検討が甘くなる。 概念語の空転 が起きるわけです。 歯車がきちんと噛み合わないまま、 不確かな震動だけが伝わる、というような状態です。 こうしたことを避ける方法の一つとして、大村はまは(3) 「やさしいことば」を大事にさせたわけです。 抽象度の高い議論、 複雑で難解なことでも、やさしい、ちゃんと身についたことばを介在させて、なんとか理解しようとし、表現し伝え合えるよ うに、と願ったのは、偉そうな顔をしたことばに飲み込まれないためでもあります。 偉そうな抽象語が空疎に使われている時 には、その空疎さに気づけるという力も育ちます。 これは話し言葉についても、書き言葉についても同じです。 「難しげ」な 抽象語が人の脳を空回りさせること、わかったようなわからないような、半端な状態に(a) オチイらせることを、大村は中学 生を教えながらいやというほど見続けていました。 その空転に気づかせることが、ことばの精度を上げるための第一の入り口 になっていたと思います。 「やさしいことば」で言えないことは、本当にはわかっていないことなのかもしれません。 ちなみに、私は比喩を多用していることは自覚がありますが、それも、抽象語がもたらす早すぎる納得と受容を破ろうと、 小さい爆弾を投げ込んでいるような気持ちなのです。 そして、元をたどれば、大村はま自身が比喩を巧みに用いる人でした。 使い古されて(A)並になってしまった比喩はたいして役に立ちませんが、表現力を伴った比喩は思考の空転を防いでいた のです。 理論と実践、抽象と具体の繋ぎの不確かさは、教育現場でもしばしば見ます。国から出た (b) シシンにも、さまざまな研究 者による論文にも、「なるほど、そうだ」と思う知見が確かにあります。 しかし、それが、生きた子どもたちがずらりと居並 ぶ日々の教室で、実際に、確かに、意味のある変革を生み成果をあげることに結びついているか…..……。 そこの(c) 脆弱性はか なり深刻だと思います。優れた理論が優れた実践と成果につながるという保証はない、ということ。 大村はまはその大いなる 弱点を現場人として痛感するからこそ、実践に徹するという姿勢を貫いたとも言えます。現実の厳しさを見切った結果でしょ う。 逆方向((B)から(C)する場合)でも、不確かさはつきまといます。たとえば話し合うことの大切さを子どもに知 らしめたいというのは、たいへん真っ当なことです。そのために日本中の教室でなにかにつけて話し合いをさせますが、その まとめとして「今日の話し合いはどうでしたか?」という教師の問いに、子どもはまず間違いなく「お友だちのいろいろな意 見を聞くことができて、良かったです」 というような返答をするわけです。 友だちのどの意見のどの部分を、どのように捉えた結果、「良かった」というのか、それは曖昧ですし、実はそんな実態な どまるでないという可能性もあります。話し合えて良かった、という着地点が最初からあって、それをなぞっているだけであ ることが多い。望ましい結論が最初から期待されていることを、子どもはかなり幼い頃から理解していて、目の前のあれこれ の具体的なものごとを自分の目で捉え理解する際に、知ってか知らずか、(4) 大きな圧力を受けているのだと思わずにはいら れません。期待された通りの抽象語を使って一般化するわけです。 そういう(5) 内実を伴わない発言は、言うだけ空疎さを深

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