回答

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(3)平行=傾きは変わらないのでy=ax+bのaの部分は3と分かりますあとはわかっている点を代入です

(2) A(2,4) C(4,0)から傾きを求めにいきます。yの増加量/xの増加量で傾きを求められるので当てはめるとー2になります。あとは先程と同じように、わかっている点を代入します
(3)CB間の距離は、(1)の式にy=0を代入すると、-6が出てくるので、距離は10になりますあとは高さ4をかけて1/2をして求められます
(4)点Aを通るということは、常に高さは変わらないのでBCの半分の距離のところとAを通るという式を立てています

わかりにくかったら言ってください

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