ベクトルの平行条件
ベクトルa,bが互いに平行のとき
<a>=k<b>
となる実数kが存在する。
この公式を用いて立式し、成分比較してできた連立方程式を解く。
p+tq=(5-3t,1+2t)
p+tq//rより平行条件の公式を用いて
p+tq=kr (kは実数)
(5-3t,1+2t)=k(1,-1)
x成分について5-3t=k
y成分について1+2t=-k
tについて解くとt=6
ベクトルの平行条件
ベクトルa,bが互いに平行のとき
<a>=k<b>
となる実数kが存在する。
この公式を用いて立式し、成分比較してできた連立方程式を解く。
p+tq=(5-3t,1+2t)
p+tq//rより平行条件の公式を用いて
p+tq=kr (kは実数)
(5-3t,1+2t)=k(1,-1)
x成分について5-3t=k
y成分について1+2t=-k
tについて解くとt=6
→を省きます
AB=(-2-3,6-2)=(-5,4)
CD=(8-{-2},a-{-4})=(10,a+4)
4/(-5)=(a+4)/10 から、a=-12
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