「この」DNAは3000種類のタンパク質のアミノ酸情報を指定する塩基配列のみからなっている
これは、問題文に書いてある前提。
DNAから転写されてmRNAができる。
mRNAからタンパク質に翻訳される。
これは、基本的な知識。
3000種類のタンパク質
=3000種類のmRNA
DNAの塩基対数÷3000
=mRNAあたりに対応するDNAの塩基対数
どこがわかりませんか?
生物基礎のセミナーです。47番の問4が分かりません。
解説のように、「DNAは3000種類のタンパク質のアミノ酸情報を指定する塩基配列のみからなっているから、一つのタンパク質あたりのアミノ酸を指定するのに必要となる塩基対の数を計算すれば、m RNAの塩基の数と一致する」ということが理解できません。なぜそう言えるのかわかりません。
「この」DNAは3000種類のタンパク質のアミノ酸情報を指定する塩基配列のみからなっている
これは、問題文に書いてある前提。
DNAから転写されてmRNAができる。
mRNAからタンパク質に翻訳される。
これは、基本的な知識。
3000種類のタンパク質
=3000種類のmRNA
DNAの塩基対数÷3000
=mRNAあたりに対応するDNAの塩基対数
どこがわかりませんか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉