✨ ベストアンサー ✨
x^2−x+1は実数の解を持ちません。
だから>0で説明してるんです。
何かあれば再度コメントしてください
この手の問題は
x軸と交われば解を持つと思ってください。
x^2−x+1のグラフの最小値って頂点ですよね?
だから頂点がx軸より大きかったら絶対x軸と交わりませんよね?
だから+なんです。
x軸は必ずy=0でしょ?
不明な点があれば再度コメントしてください。
遅くなってしまいすみません。
平方完成することで頂点の座標が分かり、二次関数のグラフがX軸と交わらない、つまり解なしということは分かったのですが、平方完成した式が>0でも解なしと言えるということでしょうか?
何度もすみません、、
>0で解なしって一目で分るはずです。
A×B=0ならばA=0もしくはB=0です。わかりますか?
(x^2−x+1)が0にならない限り、
(x+1)が0になるしかないんです。
でさっきの>0です。
あの平方完成で0になることは絶対ないことが示してくれています。
なるほど!!理解できました!本当に時間をとらせてしまって申し訳ないです、、
ありがとうございました!
すみません、、なかなか掴めなくて、、
実数解を持たないのはわかりましたが、なぜ+と言わなければいけないのでしょうか?
ごちゃごちゃになってしまっていて、よければ教えてください。