回答

8a²+4のうち、8a²に注目します。
なぜならば、aの取る値によって大きさが変化するからです。

ここで、8a²はaの値がなんであれ、aは二乗されるので0位上の値をとります。

よって8a²+4はa=0のとき最小値をとり
a=0を代入すると
8・0²+4=4

よって8a²+4≧4が成り立ちます

4>0は自明で

これによって8a²+4>0が示されます

判別式D>0より

二つの異なる実数解を持つことが示されます

a

なるほど。
すっきりしました!!ありがとうございます!!

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