✨ ベストアンサー ✨
これは完全に数学の領域です。
微分などすれば示せます。
(ii)の不等号が正しくありません。
-√(1-x^2)はxの増加関数です。
よって最小はx=0でとるので
sinφ-1となって、示せません。
放物線が上になるのは、本質的には曲率(二階微分)が関わってくるので、微分するか凸関連の議論がないと示せないはずです。
本当ですね!!お恥ずかしい…笑
ご指摘ありがとうございましたm(*_ _)m
この問題⑶で放物運動中に円弧とぶつからないことはどのように証明できますか?
いくら放物運動が起きても道中で円弧に当たってしまったらHに落下することはありえない気がして…
✨ ベストアンサー ✨
これは完全に数学の領域です。
微分などすれば示せます。
(ii)の不等号が正しくありません。
-√(1-x^2)はxの増加関数です。
よって最小はx=0でとるので
sinφ-1となって、示せません。
放物線が上になるのは、本質的には曲率(二階微分)が関わってくるので、微分するか凸関連の議論がないと示せないはずです。
本当ですね!!お恥ずかしい…笑
ご指摘ありがとうございましたm(*_ _)m
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なるほど…完全に数学の話ですね笑
丁寧に証明まで書いてくださり、ありがとうございました。自分でも続きを考えてみましたが微分無しで証明できるみたいです