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x-3には絶対値の記号がついていますから、扱いに注意する必要があります。
0≦x≦3のときは x-3≦0、3≦x≦6のときは x-3≧0 なので、それぞれの場合で絶対値記号の外し方が変わるということです。それをふまえてもう一度考えてみてください。
y=√(x-3)のグラフは 1枚目のようなグラフになると思います。それで、どうして積分するとき、2枚目のように0≦x≦ 3のときのグラフができている?のかが分かりません、、
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x-3には絶対値の記号がついていますから、扱いに注意する必要があります。
0≦x≦3のときは x-3≦0、3≦x≦6のときは x-3≧0 なので、それぞれの場合で絶対値記号の外し方が変わるということです。それをふまえてもう一度考えてみてください。
x=0の時、|x-3|=|-3|=3
x=1の時、|x-3|=|-2|=2
x=2の時、|x-3|=|-1|=1
となります。
1枚目に書いてあるグラフをx=3の直線を対称軸としたグラフになります。
わかりづらい説明だと思うので、わからないことがあったら聞いてください!
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