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写真の式の両辺を2乗して整理すると
x²+y²=a² となり、円の方程式となります。
これをyについて解くと
y=±‪√‬(a²-x²)となることから、
円の方程式はy=√‬(a²-x²)とy=-√‬(a²-x²)の2つの部分を合わせたものであることが分かります。
写真の式の値域はy≧0より、円の上半分を描くことになります。

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