数学
高校生
解決済み
黒線で隔てた上と下の絶対値の計算の違いが分かりません。位置ベクトルは文字式と同様に因数分解の要領でこなせるはずですが、上の式は因数分解のそれとまるで異なります。噛み砕いて説明できる方お願いします。
山時「 て Zrtのたっ碗は。
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「絶対値の中をひとつのベクトルとみなした」という解釈でよろしいでしょうか?
また線より下側の式のベクトルの分解は、ベクトルそのものの大きさが提示されていた場合は因数分解と同様に、成分が提示されていた場合は上記の通り絶対値の2つのベクトルをひとつとみなすという解釈でよろしいでしょうか?