Question

ヘイスケ

mRNA tRNA rRNA
に「核内で合成」と「核小体で合成」の2種類があるのですがどー違うのですか？
「核内」とは核の中だから核小体も「核内」と表せないのですか？

ぁ克久枝酸の種類と働き DNA は遺伝子として働く<

RNN

 

 

働きと特徴

 

 

  
  

 

    

 

     

 

    

 

 

 

 

    

ヌクレオチド数                  に 是
本本1     所 在      構千・人子時      ンー ロコ析を行う。人人情報源となり。 2 IN
DNA   核 (特に商色体), ミトコンドリ 時9イルスでは 「  ンパク質合成を支配する<         *
(デオキシリポ杉酸) | ア, 葉体。DNA ウイルス |ぁる)・10て10・10 10 介
伝合 RNA                                          遺伝情報をもつ。            ※*
/  eR  yeewsn 細胞質へ    1本負・16 10・107-10個 | DNA の半仮唱
                              。。   h    | ラミ       *パソームまで運搬する。
KN         1 本鎖だが一部に 2 本鎖部分が | アミノ酸をりリボン      1
ルリ  KA  eeesx AI      名アミノ酸に対応する tRNA がある。
リポソーム RAI入小林で人互され(②p22。 | 10. 10p価 | タンパク質と結合してリボソームを形
/  (rRNA) |細胞質へ               の                細胞中の RNA の75 一 80% を占める5
ウイルス KN4 / FNA ウイルス“" や窒移 |1 本鎖と2本負・10!10! |自己要製し。財伝子や mRNA(ま太志
に                         "10*-10*個                 の相補鎖) として機能する。

ーー

 

ーーマ 。 ママ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ゲスト

核小体ではrRNA(リボソームRNA)の転写とリボソームの組み立てを行っています。
なので、rRNAは「核小体で合成」になります。

【mRNAとtRNAについて】
〜タンパク質の合成過程〜
核内(核小体ではない部分)でDNAが転写されることで
mRNA前駆体になり、mRNA前駆体がスプライシングによってmRNAが合成されます。
その後、mRNAは核膜孔から細胞質基質に出て
翻訳されます。翻訳の過程でtRNA(これ自体も核小体ではない核内で合成される)は登場します。
この一連の過程をセントラルドグマといいます。
DNA→①→RNA→②→ポリペプチド→→タンパク質
①転写とスプライシング
②翻訳

恐らく、核内で合成と核小体で合成という違いがわからなくなってしまうのは、タンパク質の合成過程で
「核内で合成」と書かれているからだと思います。
rRNAは核小体で合成されるということが、タンパク質の合成過程と区別出来れば理解しやすくなると思います。

初めて回答したので、不十分なところがあったら
ごめんなさい。

ヘイスケ

とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました！！
ありがとうございます