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絶対値記号は、中身の計算結果が0以上になる場合はそのまま、負の数になる場合は中身にマイナスをつけて外します。
そのため場合わけをして外すことになり、2つの答えが出ます。
(1)
|x+1|
x+1≧0、すなわちx≧-1である場合、x+1。
x+1<0、すなわちx<-1である場合、-(x+1)=-x-1。
(2)
|4-x|
4-x≧0、すなわちx≦4である場合、4-x。
4-x<0、すなわちx>4である場合、-(4-x)=-4+x。
(3)
|3x+2|
3x+2≧0、すなわちx≧-2/3である場合、3x+2。
3x+2<0、すなわちx<-2/3である場合、-(3x+2)=-3x-2。
丁寧に教えてくださってありがとうございます!
理解出来ました!!