n→∞のときは分母0になりません。だから有利化して扱う必要性がありません。
n→1なら有利化を考慮します。しかしn→1のときは分子が有限の値になるので明らかに発散するので有利化するまでも無いです。
0/0、∞ー∞、0×∞、∞/∞のような不定形のものを扱うときの1手段として有利化をしますが
有利化がからむのは0/0、∞ー∞のときです。
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