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仰る通りです。二次方程式が実数解を持つとき、その数は1つまたは2つです。D>0ならば2つ。D=0ならば1つです。D≧0はD>0またはD=0という意味なので、実数解を1つまたは2つ持つ、つまり実数解を持つということを表しています。
数学
高校生
解決済み
2次方程式の話です💦
異なる二つの実数解をもつときはD>0で、重解は
D=0で、実数解がない時はD<0ですよね？
D(>の下に＝の記号)0
の時はただ単に実数解を持つとき
ということですか？
分かりにくい説明でごめんなさい！わかる方お願いします
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