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分からなければ質問してください
こういう問題とはどのような問題でしょうか?
「⚪⚪ならば△△」のような形であれば逆は私の送った写真のように「△△ならば⚪⚪」の形になります。
例えば、「a+b>0ならばa>かつb>0」の逆は、入れ換えたらよいから、
「a>かつb>0ならばa+b>0」になります。
否定は「⚪⚪ではない」と考えると分かりやすいかもです。
例えば、(2)のように「x>0かつy>0」の形であれば否定は「x>0かつy>0」ではない、すなわち、xが0より大きくてかつyが0より大きいことはない、すなわち、「x≦0またはy≦0」になります。
先ほどの例の「a+b>0ならばa>0かつb>0」の否定は、「a+b>0ならばa>0かつb>0」ではない、すなわち、「a+b>0であってa>0かつb>0ではないものがある」、すなわち、「a+b>0であってa≦0またはb≦0であるものがある」になります。
まとめると、逆は入れ換えたらよいだけ
否定は⚪⚪ではないと考える。もしくは「かつ」の否定は「または」、「すべて」の
否定は「ある」の、「ならば」の否定は「⚪⚪であって△△ではない」と覚えて解く
なるほど、、!!😂理解できました!!
詳しくありがとうございました😂🙇♀️🙇♀️
ご回答ありがとうございます!
こういう否定の問題とたこ焼きさんがくださった写真のような逆裏対偶の違いがわかりません😰