✨ ベストアンサー ✨
2通りの考え方を紹介します。
1つは算数でいう「植木算」で,区切るものの数は間の数より1つ多いという考え方です。もう1つは,数えたい部分を2つの集合の差とみる方法です。考えやすい方でどうぞ。
次のデータはある8店舗での1kgあたりのみかんの価格である。ただし、aは0以上の整数である。
(1)aの値がわからない時このデータの中央値として何通りの値があり得るか。
このような問題です。答えの「2+(549-526+1)=26」
この部分の「+1」の意味がいまいち分かりません。
教えてくれませんか?
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2通りの考え方を紹介します。
1つは算数でいう「植木算」で,区切るものの数は間の数より1つ多いという考え方です。もう1つは,数えたい部分を2つの集合の差とみる方法です。考えやすい方でどうぞ。
簡単にするために
3≦a≦7 で考えます
(これは解説の 526≦a≦549 の代わりです)
3≦a≦7 のaの個数は
7-3=4 となりそうですが
aを全部書き出してみると
3,4,5,6,7, の5個あることがわかります
なので ◯≦a≦△ とあったとき
単に △−◯ ではなく
それに+1しないといけません
分からないとこがあったら言ってください‼️
なるほど、分かりました!
分かりやすい説明ありがとうございます^ ^
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分かりました!
2つも考え方教えてくださりありがとうございます^ ^
とても分かりやすいです!!