✨ ベストアンサー ✨
場合の数は単元の名前です。「場合が何通りあるか」という意味です。
順列は場合の数の解き方の一つです。「横一列順番に並べる」時の解と同じ数なので順列と呼ばれています
うーーーん、もしかして場合の数は習い始めって感じですかね?
それなら一通り単元を履修すれば気付けることが沢山あると思います
休校期間の課題で出された範囲なんです…授業は理解しているていで猛スピードで進んでしまいまして…😭置いてきぼりにされてる人が多い中その章のテスト(追試あり)をやると言われて凄く焦ってます……
場合の数は、様々なタイプの問題解くことで仕組みがどんどん分かっていく単元です。どうしてこの式が成り立つのかを吟味しながら問題数をこなせば、必ず理解できるようになります。
まずはメインの問題形式を何個か解いてみるといいですよー
お返事遅くなって申し訳ないです😭 思ったよりテストの点数良かったです…笑 色々復習した結果自分が凄く変なこと言ってたことに気が付きました……😢すみませんでした^^;
おめでとうございます、引き続き頑張ってください!
なるほど!ということは、何か順番を決めて並べる時には順列を使い、順番が特に決まっていないものは組み合わせ、それ以外は樹形図などを使って解けばいいとの解釈であってるでしょうか……?