✨ ベストアンサー ✨
逆にかんがえてみましょう。
生徒が25人だとします。30個余る場合、もう一つずつ配って5個余る、となりますよね。
つまり、生徒の数は余る数よりも多いことがわかります。
よく考えたら、生徒数が30人以下でももう一度配れますね。(余りは出ますが)
29人でもあと一冊ずつ配れるし、余りはしますがそれだと余りが30にならないこと、ようやく理解しました。
最初に回答してくださった数学科さんをベストアンサーとさせていただきます。
皆さん解説ありがとうございました。
そうですね。
軽率でした、すいません🙇♂️
上の場合での計算がめんどうなので、あまりについて話したいと思います。
7÷3=2あまり1 ですよね。ここで、7÷3=1あまり4 とすると「おかしい」というように思ってもらえるかと思います。
上の場合で考えると、ここでの7が鉛筆やノートで、3が生徒数です。
割るものよりも余りの方が多いというのは起こり得ない、ということでした。
なるほど。
そう考えるとこれって小学生レベルの問題だったのでは…(笑)
鉛筆もノートも、生徒数で割った余りが同じ30ということで、≡合同式とかいうものが使えるんじゃないかとなんとなく思ったのですが、他に解き方はあるんでしょうか?
生徒が25人だった場合、配り方が変わって余りの数に影響するのではないですか?
頭が混乱しています…