理科
中学生
解決済み

どうして2分の1の大きさの鏡だとうつるのですか?

ロダ器 身長760c妨の人の全身をうつすためには, 鏡のエ またの長さは最低何cm必要か。 次から選びなさい。
光の屈折 理科 中1

回答

✨ ベストアンサー ✨

入射角と反射角は等しいから、図のように考えると足は鏡の半分で見えます。
足より上は足が写っているため、頭はまっすぐ前だから見えます(*^^*)
理科のそーゆー問題は図で考えるとわかりやすいですので、頑張ってくださいね(ง •̀_•́)ง

ライム

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

ライム

わかりやすい絵もわかりやすいです(*`・ω・*)ゞ

りおおおおん

いえいえ(*^^*)
また何かあったらどうぞm(*_ _)m

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回答

まず、足のつま先からの光について考えてる。入射角と反射角は同じであるため、つま先からの光は、つま先から目の 高さの半分の位置で反射して目に届くことがわかります。つまり、鏡に 自分のつま先を映して見るためには、つま先から目の高さの半分の位置 に鏡がなければいけません。
次に頭のてっぺんからの光について考える。同じように入射角と反射角は同じなので、頭のてっぺんからの光は、頭 のてっぺんから目の高さの半分の位置で反射して目に届きます。つまり、 鏡に自分の頭のてっぺんを映して見るためには、頭のてっぺんから目の 高さの半分の位置まで鏡が必要です。

このふたつの長さをあわせると自分の身長のちょうど半分になります。 ですから、自分の身長の半分の大きさの鏡があれば、全身を映すこと ができることになります。(要するに身長の半分なんだって覚えとけばテストは大丈夫だと思います!!)

ライム

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

🐬💖

いえいえ🥺

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