✨ ベストアンサー ✨
必ずしも完璧なものが美とは限らない、ということを言いたいのだと思います。
欠如しているからこそ、そこには我々の想像により、無限の可能性を孕んでいると言えます。
腕を無くした経緯が、あたかも運命的に思えるのもこれのためです。
質問者の考えている筆者の着目点も良いと思いますよ。
上記の文はただそれを一般化しただけです。
「ミロのヴィーナス」(清岡卓行)についての質問です。
筆者がこの作品を通して主張したいことがよく分かりません。
筆者が着目したい点は「両腕が無いからこそミロのヴィーナスは美しい」ということだと思ったのですが、違うのでしょうか?
誰か解説をお願いします。
✨ ベストアンサー ✨
必ずしも完璧なものが美とは限らない、ということを言いたいのだと思います。
欠如しているからこそ、そこには我々の想像により、無限の可能性を孕んでいると言えます。
腕を無くした経緯が、あたかも運命的に思えるのもこれのためです。
質問者の考えている筆者の着目点も良いと思いますよ。
上記の文はただそれを一般化しただけです。
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とても分かりやすくて納得しました!
ありがとうございます!