Question

らん

答え教えてください！
出来れば理由なども教えてくれると嬉しいです

回1 の(①)こ(⑨の物質を, 純物質と混合物に分類せよ。

) 空気         (2) 酸素         (3) 塩化ナトリウム
4) 海水          (5) 鉄          (6) 二酸化炭素
7) 鋼          (8) 石油         (⑲ 生乳

寺物質  。 (=) (6)。 (Cs) 一-

(4も) 7 (95409

 
 
  

混合物 : ?

績物質と混合物の性質

融点 加熱によって, 固体が流体に状態変化する温度。
つ 水の融点は, s        や

沸点 加熱によって, 液体が気体に状態変化する温度。
ー 水の沸点は, s (oo   DE

密度 単位体積 (1 cmsとすることが多い) あたりの質基。
ーつ 水の密度は, in __ gcms

純物質
固体が液体に状態変化する温度              が一定。
液体が気体に状態変化する慢度                 が一定。
単位体積あたりの質量 ss         が一定。

混合物
さまざまな性質は混合比などで異なり, 一定にならない。

 

物質の融点・沸点・密度を測定することによ

ェ

geグ
フルエンザの億史検李にもクロマトグラフィイーが用いられる。  失の脱から栓を

月

インフルテンザウイルスに対して発色する体をしみこませたろ抵に双着きせっ。

原人の 次のて⑮の混合物の分離操作と して, 最も適するものを, のアーオからこっすっ。 ヽ
人 茶茶から水に溶けやすい成分を分離する。 ii
急 砂が沈んでいる水から砂を分離する。。 。ィ
人9 ワインからエタノールを分離する。 jp ウ
人9  人めが混じっているヨウ素からョウ素を分離する。 1 モエ
少量の不純物が混じった硝酸カリ ウムから, 硝酸カリ ウムを分離する。 (00
ア ろ過 イ 再結晶 ウ 蒸留 エ 抽出 オ 昇研法

 

 

 

 

   

回2  少量の砂が混じっている食塩から,  食塩だけを取り出すには,  次のアーウの操作をどのよ
うな順で行ったらよいか。

7 ろ過をする イ 試料を水に溶かす み 水を茶発させる

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

カリウム

純物質は単体や化合物のことです。
よって純物質は 2 3 5 6 7
空気は窒素や酸素、海水には水や塩化ナトリウム、
石油にはガソリン、灯油など牛乳にはカルシウムなら色々混ざってます。
よって混合物は1 4 8 9

水の融点は一般に0℃ 沸点は100℃。密度は1g/cm³
固体が液体になる温度＝融点
液体が気体になる温度＝沸点
単位体積当たりの質量＝密度 cm³あたりのg ＝g/cm³

水に溶けやすい部分だけ取り出す→抽出
液体と固体を分離する→ろ過(粒子の大きさに注目)
液体から液体を分離する→蒸留(沸点の違いに注目)
ヨウ素の分離→昇華法 (ヨウ素は昇華する)
硝酸カリウムのみ取り出す→再結晶(溶解度に注目)

水に砂と食塩を溶かす
ろ過して水に溶けない砂を取り出す
砂が除かれた食塩水を蒸発させて水を取り除く