Question

rei

数学Aの問題で
100以上200以下の自然数のうち
6の倍数でも9の倍数でもない数
6の倍数であるが9の倍数ではない数の個数を求めよ。←解説お願いします！

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

りゅうせい

200÷6=33.3…
100÷6=16.6…
33-16=17
つまり200以下の自然数のうち6の倍数は33個、100以下は16個あります。従って100以上200以下では17個です。
200÷9=22.2
100÷9=11.1
22-11=11
同様に9の倍数は11個。
また、9の倍数かつ6の倍数は18の倍数の個数なので
200÷18=11.1
100÷18=5.5
11-5=6
18の倍数は6個。
100以上200以下の自然数の個数は、200-100+1=101

☆6の倍数でも9の倍数でもない数の個数
6の倍数または9の倍数の個数は、17+11-6=22
よって求める個数は101-22=79個

☆6の倍数だが9の倍数でない数の個数
17-11+6=12個

分からないところは質問しても構いませんよ。

rei

回答ありがとうございます！
200以下から100以上を引いて解いていくっていう感じですね！

りゅうせい

いや、200以下から100以下を引く感じだよ