✨ ベストアンサー ✨
判別式は変域を求める際に使うだけです
解答としては8行目で完結しています
(除外点が分かっているから)
xの変域に関しては整理するとtの2乗になっており>=0で処理できる
yに関しては、tの二次関数でそのままでは処理できない
実数解の存在範囲知りたいから判別式D>=0で処理
③の式が出てくるまではわかったのですがその先がわかりません😰
なせ判別式が出てくるんでしょうか??
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判別式は変域を求める際に使うだけです
解答としては8行目で完結しています
(除外点が分かっているから)
xの変域に関しては整理するとtの2乗になっており>=0で処理できる
yに関しては、tの二次関数でそのままでは処理できない
実数解の存在範囲知りたいから判別式D>=0で処理
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そういうことなんですね!!理解できました😂
ご回答ありがとうございました!!