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酸のH⁺のmol=塩基のOH⁻のmol
となったとき、中和するという性質をつかいます。
それぞれはモル濃度c×体積V×価数で求められます。
モル濃度×体積でモル数を求めて、価数をかけることでH⁺, OH⁻のモル数を出しています。
よって、求める濃度をxとすると
c×V₂/1000×2=x×V₁/1000×1
x=2V₂/V₁c
となります。
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となったとき、中和するという性質をつかいます。
それぞれはモル濃度c×体積V×価数で求められます。
モル濃度×体積でモル数を求めて、価数をかけることでH⁺, OH⁻のモル数を出しています。
よって、求める濃度をxとすると
c×V₂/1000×2=x×V₁/1000×1
x=2V₂/V₁c
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