AB=0のとき、AまたはBが0になります。
a=xとしてグラフで考えると、Bが0になる(y=0,x軸と交わる)点は存在しないため、Bが0になる実数解は無いと言えます。
Aが0になる点はx=-2の時に存在するため、この問題の解はa=-2となります。
返信遅れてすみません!
理解できました
サスケさんご丁寧にありがとうございます
なぜこのように判別式を求めることで計算できるのかがわからないです。
AB=0のとき、AまたはBが0になります。
a=xとしてグラフで考えると、Bが0になる(y=0,x軸と交わる)点は存在しないため、Bが0になる実数解は無いと言えます。
Aが0になる点はx=-2の時に存在するため、この問題の解はa=-2となります。
返信遅れてすみません!
理解できました
サスケさんご丁寧にありがとうございます
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
簡単に言うと、
a+2=0
2a²+a+2=0
をそれぞれ考えれば良いわけです。
もうお分かりだと思いますが、2つ目の二次方程式に実数解が2つ存在するとき、それが1つ目の一次方程式と重複しない場合は、全体としての解は3つになります。