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平均変化率と接線の傾きは違います。
平均変化率は「グラフ上の点Aから点Bまでの平均変化率」というように、点が2つ要ります。
一方で、接線の傾きは「グラフ上の点Cにおける接線の傾き」というように、点1つで計算します。
必要な点の数が違うので、平均変化率と接線の傾きは違います。
平均変化率と接線の傾きはどちらも直線の傾きを表します。
平均変化率は直線ABの傾きを表し、
接線の傾きは点Cにおける・・・接線の傾きですww
傾きという観点では共通ですが、相手になる直線が違います。
( *・ω・)ノ
ありがとうございます!!!
めっちゃ分かりやすいです
微分係数の話は合ってます( ・∇・)