回答

✨ ベストアンサー ✨

判別式とは解の個数を表しています。
判別式>0のとき 解の公式の±√DのDが実数を持つため ±で2個の解ができます
D=0のとき 解の公式の±√0 ±で場合分けされないので解は1個
D<0のとき √の中身Dが負になったので虚数解
今回は虚数解を持つ必要があるので判別式をしらべました

𝕒

ありがとうございます!!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?