Question

まなほ

(2)で、Pは最高点では無いのになぜ解答ではvを0としているのですか？

較のように、 水平な床の点 P から離$ はなれた鉛直た避に向かって。初吉度      e
"成分の大きさ x。 銘成分の大きき の)で小球を発射したところ、 小球は。

 

 

休まから高さんの点 Q で壁に垂直に衝突してはねかえり、壁の前方の点 R に逆下 天守ン         ぇ

した重力加吉度の大ききを 小球と壁との間の反発係数を0.60 とする。次の  WW s/     Mt
各賠に答えよ。                        SE

①) 小球が点から点 Q に到達するまでの時間を, 9を用いて表せ。         ザー 9か
(②) 点P での小球の速度成分 あみ。 み を, ヵ の ゞのうち, 必要なものを用いて表せ。   9 7た さだ
(③) 小球が点〇から恵愉に到達地るまでの時間を, のを用いて表せ。       がーーー5
(④⑰ 貸から点までの距離を, ゞを用いて表せ。
《ヒント) 催に研に衝突と は。 最高点で衝突したことを意味し、 ャーQ と QR に要する時間は等しい。
の2                  6 との・-9す
の:好2

みz277

@                     に         ⑳

LO す ② ga=S/秀.ゅ=/2z の 7生    |

④⑨ Ce9s                間衣|
股青置 (!)(②) 壁に垂直に衝突するので, 点Qは小球の最高点であり.
速度の鉛直成分は 0 であわる。これから, (1)の時間を計算する。(2)では,
水平方向, 鉛直方向のそれぞれで距離と時間の関係式を利用する。
(3) @は最高点なので, PつQとQつRに要する時間は等しい。(4) 反
発係数の式から, 衝突後の水平方向の速さを求め, 距離を計算する。
ド 解説 Q) 点Qは小球が達する最高点であり, 速度の鉛直成分は0

。 求める時間を 7 とすると, 0=ニゥーg/ ーー

投げ上げの公式 ゲーメーニー2gy に, 点Qでの値を代入して,
2ニー29ん    のテッY2gん

欄明講5ツ292 _ /.2ん
が上. 7   月   PCD)

5     の
|の速さは 隊ので。 っ2。 7  2ん