回答
(ア)はA∩B[AかつB]つまり、集合Aにもあって集合Bにも当てはまる自然数を問われているため答えが{1,3,5}となります。
(イ)はA∪B[AまたはB]つまり、集合Aでもあり集合Bでもある自然数を問われているため、{1,2,3,4,5,7,9}です。
(ウ)はĀは集合Aに属さない数という意味なので、10以下の自然数の中で集合Aに属さない、{6,7,8,9,10}が答えではないでしょうか?
(エ)は(ア)と(ウ)の組み合わせのようなものです。Āでもあり、集合Bでもある自然数。つまり、Ā={6,7,8,9,10}とB={1,3,5,7,9}の両方に属している{7,9}が答えになります。
おそらく(ウ)は書き間違いかな?と思います!
頑張ってください!!
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とても綺麗にありがとうございます‼
了解しました!
頑張ります(O゚皿゚O)