Question

結

中和点がなぜ塩基性を表すのか分かりません
教えてください( ᵕ_ᵕ̩̩ )

ロ(⑲ oxwo(   )に適する語句を入れよ。            WI

長酸水溶液に水酸化ナト ウム水溶液を滴下する中和滴定で 142ェノールフ
人は。 中和和応は( プ )作を示し,中和和点を知るための指示薬と

しては( ⑰ )が適当である。、このとき, 水溶飛は( ⑫) )旬
から( デア )色に変化する。

CU  陸
68 位 物買の変化   vo ee

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

アフロ博士

既に回答ずみの方がおっしゃるように、まあ、弱酸に強塩基を入れてるからなんですが...

弱酸+強塩基, 強酸+弱塩基, 弱酸+弱塩基の塩というのは加水分解といって、塩が水と結合して分解する反応が起こります。

なので、できた塩CH₃COONaは加水分解して

CH₃COONa+H₂O→CH₃COOH+OH⁻(可逆反応)

というように、さらに反応が進むんだね。

だからOH⁻が出てきて塩基性溶液になるんだ

結

中和点は最終的にその水溶液が何性なのかを表す
ということで合っていますか？？

理解力がなくてすみません
良かったら返信お願いします😭🙇🏻

アフロ博士

違います。

中和点というのと、液性(酸性, 中性, 塩基性)というのは全くの別物です。

中和反応というのは、酸と塩基が出会って塩ができる反応のことですね。

塩というのは塩基の陽イオンと酸の陰イオンが結合して出来た物質になります。

そして、その塩を作ったあとの残りは酸の陽イオンと塩基の陰イオンになりますね。酸の陽イオンとはH⁺のこと、塩基の陰イオンとはOH⁻になりますよね。

中和点とは、この酸と塩基から出されるH⁺とOH⁻の数が等しくなる点のことです。

ですから、結果的にこの時点では全ての反応において中性とみなせるわけです。

しかし、できた塩が加水分解を起こす反応が進行した場合、H⁺やOH⁻が多少できますから液性が変化します。

そのため、今回の中和点においても塩が加水分解するために中性から塩基性に変化したのです。

結

詳しくありがとうございます！
やっと理解できた気がします

何度も初歩的な質問申し訳なかったです( ⋅ ̯⋅ )
丁寧に答えて頂きありがとうございました！！

Answer 2

パワプロ1号

弱酸に強塩基を滴定しているからだと思います

結

それって塩の加水分解からですよね？？
中和点の判断はこれからするんですか？

変な質問すみません😭

パワプロ1号

博士に任せました！

結

すみません
ありがとうございました！